Daily Gallery?~朝の鳥見、午後の鳥見

昆虫採集



巣に餌を運ぶ親鳥が、嘴いっぱいに虫をくわえている姿をよく見かける。一体どうやって、一度にあれだけの虫をくわえられるのか、一匹捕まえた後、二匹目を捕まえるときに、一匹目が落ちてしまうのではないかなどと、常々疑問に思っていた。
この日、畦で虫を捕まえるヒバリを観察した。彼は、既に嘴に2匹の虫(バッタの仲間の幼虫らしい)をくわえている。トコトコトコ・・・、彼は草の中に嘴を入れた。草から出した嘴にはさっきの虫の姿がない。トコトコトコ・・・、彼は再び別の草の中に嘴を突っ込んだ。今度は小さな獲物を一匹くわえている。トコトコトコ・・・、彼は最初に嘴を入れた草のところに戻った。そして、もう一度嘴をその草から出したとき、そこには三匹の虫の姿があった。(なるほど!)捕まえた虫は一旦地面に置いておく、そして新たな獲物を捕らえた後、まとめてくわえ直すのだ。こんな簡単なことだったとは!

(D2X Nikkor70-200mmF2.8G トリミング)

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

  1. 2006/07/01(土) 23:38:04|
  2. スズメ目ヒバリ科
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

こんばんは。
そうだったんですか。
たくさんの虫をくわえるときは、そんな風にやっていたんですか(驚)
長年の胸のつかえが取れたようです(大げさ?)

虫を、嘴一杯にくわえた鳥の写真などを目にするたびに不思議に思っていました。
実際に目の当たりにしたら感激でしょうね。
  1. 2006/07/02(日) 22:34:36 |
  2. URL |
  3. まるこ #qbIq4rIg
  4. [ 編集]

こんばんは。
ヒバリの謎はこれで解明できたのですが、地面に獲物を置いておくことができない鳥(たとえば木の枝から枝へ渡り歩くコゲラや、海で潜って魚を捕らえるウトウなど)は、どうしているのだろうと疑問は更に深まります。
まるこさん、この記事をご覧の皆さん、観察されたら是非ご一報を!
  1. 2006/07/02(日) 23:17:31 |
  2. URL |
  3. kazuma-n #DZb.GROM
  4. [ 編集]

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朝が苦手な私です。ノルマを課さなきゃ起きられない。そんなわけで「午後の鳥見」脱却を目指して「朝の鳥見」ブログ開設です!・・・と勢いよくブログを作ったのに、後が続きませんでした(;;)。朝も夕も在庫の写真も、全部ここでご覧下さい。
なお、ホームページ本体はこちら!
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