

いつものように週末、自動撮影装置の点検に出かけると、カメラのすぐ傍にテンの糞が落ちていた。写っているだろうなとワクワクしながら画像をチェックする。そこには木登りする冬毛のテン!でも、冷静に見ると、たいしてかっこよくない。
(GF1 M.ZUIKO9-18mmF4-5.6(上)、D2X Nikkor28-80mmF3.5-5.6D ストロボ2灯(下) 撮影:2012年1月7日(上)、2日(下))
テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真
- 2012/01/09(月) 21:36:52|
- 哺乳類
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kazuma様
こんばんは。
日記を拝見していて気付いたのですが、ヤマセミも結構近くに棲息していて迷彩テントに入らなくても見れる、そんな素晴らしい環境においでの様で羨ましい限りです。 兵庫県にはまだまだ豊かな自然と人間生活が見事に共生出来て居る素晴らしい環境が保たれているとしたら、是非大切に残して行きたいですね。
先日白神の亀さんと迷彩テントで頑張っていたらテンも出て来たのですが、残念ながら写真には残せませんでした。 殆ど白黒モノトーンの白神の世界での冬毛のテンはヤマセミとは別の輝きで一瞬で網膜に焼く付きました。
今年も神戸の自然を楽しませて頂きます。
- 2012/01/10(火) 21:12:19 |
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- sajama #5zgcejG.
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sajamaさま
おはようございます。
近所のヤマセミ、見るのは簡単なのですが、撮るのは難しく、撮影できる場所を見つけられずに何年も指をくわえ続けています。
雪のヤマセミ、いいですね!いつか同じようなシーンを私も近所でと思います。
- 2012/01/11(水) 07:31:04 |
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- kazuma-n #-
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